
今回は、岡山市北区エリアで新築マイホームを購入いただいたお客さまに、お話しを聞かせていただきました。当初は違う物件で、お問い合わせをいただいていたのですが、そこからご縁につながり、当社をお選びいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
インタビューでは、住宅探しから、購入決断に至るまでの「過程」や「心境」なども、当時のことを聞かせていただき、不動産会社としても、「住宅を購入するという人生の節目」にお手伝いをさせていただけたことを嬉しく思うとともに、これからも責任感をもって対応していかなければと、あらためて強く思いました。
住宅購入、同じような心境で悩まれているかたも多いと思います。ぜひ参考にしてください。
ご主人さま:1ヶ月過ぎましたね。
白川:慣れましたか?最初、他人の家に住んでる気分になると思いますが(笑)
ご主人さま:(笑)だいぶ慣れたよね。
奥さま:うん。
ご主人さま:やっぱ便利ですよね。何がいいってやっぱ車が降りてすぐ玄関があるっていうのが。それが楽ですよ。あとやっぱ多少子供がうるさくても気を使わなくっていいっていうのも。
奥さま:最近はよく大声もあげるようになって。賃貸にいるよりかは。
白川:のびのびしていただけますよね。
ご主人さま:ですね。
白川:ご近所の方とかはいかがですか?
ご主人さま:いい方ばっかりですね。お隣の方もいいし、正面の方も、向こうの方もいい方ばっかりで。
奥さま:斜め向かいのかたも。みんないい人ばかりで、声もかけてくれますし。
白川:そうですね、結構お声掛けいただける方が多くて。
ご主人さま:はい、よかったなと思うんですよ。
白川:環境としては住みやすい環境ですか?
ご主人さま:はい、やっぱ周りの人って、住んでみないとわからないとこあるんで。
奥さま:そうそう、それが結構大事。
ご主人さま:そればっかりはなんかね、なんとなくしかは最初わからない。
白川:雰囲気でぐらいでしか感じ取れないですよね。
奥さま:あと私が一番気にしてたのは、この辺は水路が多くて。小さい子だったら結構水路危ないじゃないですか。夫もなんか小さい頃に水が落ちたことがあるみたいで(笑)けどなんか私はちょっとそういう経験がなくて、水路に囲まれてなかったから。地元が市内の方なんで、あんまり水路はなくて。それでなるべく水路が遠いところがよくて。何件か見たけど、結構やっぱり水路が目の前にあったりとか、本当に近いところが多い中で、ここは水路が離れていて。
白川:一本入ってますもんね。
奥さま:それも結構重要でした。
白川:(環境としては)ちょうどよかったというか、他にも何件か見ていただいてたんですね。最初は違う物件でお問い合わせいただいたと思います。
ご主人さま:そう、最初は多分「大安寺」でしたかね。
白川:そうですね。
ご主人さま:最初は僕も探し始めのときに多分SUUMOをみて、勝手がよくわからなかったけど、何件かピックアップして資料請求してみようって言って資料請求すごいしたんです。
奥さま:すごいしたよね。
ご主人さま:最初に10件ぐらいしたんです一気に。資料が普通に送られてくるだけだと思ったら、すぐに何か不動産屋さんから電話がくるので、すごいこれびっくりして(笑)しかも全然見てなかったんですけど、いろんな不動産屋が出してて、その辺はちょっとびっくり。
白川:皆さん言われますね。それで、実際に何件か見に行かれたのですか?
ご主人さま:何件行ったのかな。結局でも、地元ビルダーさんと…
奥さま:地元ビルダーさんのを1日に何件か見て、工務店さんのも3件くらい。
白川:資料請求されたのはたくさんあって、実際に資料って届きました?
ご主人さま:いや、結局ね資料届いたのは白川さんだけだった気がします。
白川:本当ですか。
ご主人さま:結局メールが来たんですけど、資料をすぐ送ってくださったのは白川さんだけでした。
白川:本当ですか。送らないんですかね。
ご主人さま:いや僕もだからそれをして欲しかったんですけど、別にメールでもいいんですけど。白川さんは僕が多分夕方ぐらいに資料請求をしたんですけど、仕事の休み時間に。
白川さんお電話くださいましたっけ?
白川:お電話させていただきました。
ご主人さま:でもその後、資料すぐ送ってくださって翌日には届いたんで、すごい早いなって思って。そのときに家の資料と会社の資料とかも全部あって。プラスあれですね、メールで試算表みたいのも送ってくださってて、すごい早いなと思ったんですよ。他のとこは電話とメールがあったぐらいかな、確か。
白川:では特別何か資料が届いたとかいうことは?
ご主人さま:なかったんですよね。
奥さま:1件目見に行ったときに、資料をいただくっていう。
白川:見に行く前提だったら、そのときにお渡しするということだったのかもしれないですね。
奥さま:見に行く前提だったからなのかな。
白川:でもやっぱり資料請求って書いてあったら、届くものだと思いますよね。住所とかも書く欄ありますしね。
奥さま:とりあえず電話で「見学の日を決めよう」みたいな感じだったよね。
ご主人さま:どこもそうでしたね。「とりあえずご見学してみませんか」みたいな話しはありましたね。だからそれで(エスケイ住宅販売を)知って、結局他も見たけど、最初に大安寺で請求させてもらって、大安寺に見学に行こうかと思ったけど、実際現地を見るとちょっと道が狭くて、ちょっとこれは不便なのかなと思ってやめて。でも白川さんがその資料を送ってくださってたんで、それでホームページを見て、いろんな物件を取り扱われてた中に(購入物件が)あったんですよ。
最初に資料請求、ここの物件は他の不動産屋のところでしたんです。
白川:そうだったんですね。
ご主人さま:メールが来たのかな。そこでは。この物件自体も気になってたんですけど、白川さんのホームページを見たら、この物件もあったんで、白川さんにせっかく早く対応していただいたんで、契約をお願いしようかなって言って。
白川:そんなたくさんライバルいたんですね。(笑)
奥さま:すごいいっぱい資料請求をしたので、いっきに連絡がきて、私もなんかこんなにいっきに進んでいくのかって。何日にどこに見学行く、何日にどこに見学に行くみたいな感じで、立て続けに。土日で午前はここ、午後はここみたいな感じで。
ご主人さま:そう、いい物件が他で決まったら嫌だから。
白川:じっくり考えれないですよね。
ご主人さま:僕もこの物件でも、いろんな不動産屋が販売してるっていうんで知らなかったんで、そういうもんなんだなってちょっと思ったんですね。
白川:ここも事前に1回は見に来られてたんですか?
奥さま:内見前に1回確認しに来ました。中を見る前に場所を確認して、入口だったりを事前に二人で見ました。
ご主人さま:中は入れないんで、外から見るぐらい。そうですね。
白川:内覧前でも外からはね、やっぱり1回見てて欲しいなと思いますけどね。
ご主人さま:そうですよね。確かに。
白川:場所がね、悪かったら。
ご主人さま:確かにそう。それだったら駄目ですよね。
奥さま:他の会社さんのも見に行ったりしたのは、内見する前に自分たちで何か場所は確認して、うん。
ご主人さま:そうだね。
白川:では資料送らしていただいたのと、内容とかに何か怪しさとかなかったですか?僕1人でやってる会社なので。
ご主人さま:全然そんなことはなかったです。それは全くなかったですね。
白川:よかったです(笑)
奥さま:でも早く対応してくれたのはやっぱり大きい。
ご主人さま:いや、大きい。なんか熱意とかってやっぱ結構スピードとか大事だと思うんで。
奥さま:つい最近、何か連絡があったりしたところあったよね。
ご主人さま:そう。最初に資料請求した会社が、ちょっと前に、だいぶ時間空いてからまた何か電話してきたりとか。
奥さま:「考えてみませんか」みたいな。
白川:そうなんですね。最近やっぱりこのメールもシステム化されてて、なんかそういうのがあるらしいんですけど、自動で送るみたいな。でも、なかなかメールってあんまり見ないですよね。自分に送られてきたメールだったら見ると思うんですけどですね。何か不特定多数に送ってるようなやつはあんまり。
ご主人さま:そうそう。
白川:結構いろいろな物件も見ながら、最終的に「ここいいな」っていう、きっかけみたいなのとかってありました。
ご主人さま:まず値段か。やっぱ予算部分っていうのがあるんですよね。高すぎても駄目なんでっていう部分で。結局ローンは組まないといけないんで。ローン組む中でやっぱり考えていくと、ローン返済額が多くなればなるほどやっぱり日々の生活費も圧迫してくるんで、やっぱりその部分を考えての予算。
あとは場所ですよね。生活していく中での便利さとかもありますし、ここの場所はよく知ってたんで、それもある。
奥さま:小学校とか幼稚園も近いっていうのもあって。
ご主人さま:そうですね、やっぱり自分が住んでた学区でもあるんで。小学校も近いんですよ。子供も結構便利かなっていう。あとは家の中の雰囲気とか見た目とか。そこも大事かな。
奥さま:駐車場も3台停めれて、水路の環境と、あとは収納が結構あるっていう。大きいですし、広いしな。ほかに見た物件は結構すごい狭いというか、中に入ったら狭かったりとか。あとは電化住宅が結構多いけど、個人的には幹太くんを考えてガス。ガスがいいなって思って。
あとは白川さんの対応(笑)
白川:ありがとうございます(笑)
奥さま:そこは大きかったよね。
白川:お手続きだったりとか進めていく中で、決めていただく前もありますし、決めていただいた後のところもあるんですけど、その辺でご不安とか何か感じられたこととかってありますか。
ご主人さま:いやあ、どうかな。
奥さま:でもなんか、やっぱり探し始めてから2週間ぐらいで決まったんですけど、私的には結構探し始めで、もうちょっとゆっくり見ていくものなのかなって思ってたんで。ただ2週間の間で見に行ったりとか、1人で話を聞きに行ったりとかもしてたんで。お互いですけど。いろいろ短い時間で、考える時間もとってたんですけど、それにしてもやっぱり2週間っていう短期間で決断するのは、大丈夫なんかなって思いながらもでも、ほかで決まってしまったらって。
ご主人さま:決めるまでがね。
白川:探し始めて、本当2週間ぐらいのタイミングだったんですね。
ご主人さま:不満って言ったら、ここがクーラーがなくて暑かったくらいかな(笑)
白川:ご見学いただいたとき、真夏でしたよね。
ご主人さま:それぐらいかな。不満は別に特にないかな。決めるまでも、いろいろ白川さんにメールを送らせていただいて、結構回答も早くって。ここの耐震等級のこととか、地盤のこととかかな。
奥さま:そうだ。よかタウンさんが岡山でなじみがなくって。やっぱり地元ビルダーさんとか、地元の工務店さんっていうのは、探し始めてから岡山では最近多いよっていうのを友達から聞いてたんで、「平田」にも物件が多いと思います。それで岡山人としては、よかタウンさんっていうのを聞いたことなくて。
だから、何かそういう面では、どういう会社なのかなと思ってました。
ご主人さま:そう。そこも白川さんに聞いたら、そうそうケイアイグループさんの会社っていうことで、安心できるところっていうのは回答いただいたんで。そうですね、いろいろ決めるまでの対応もね、すごい良かったし。
それでもね、僕が一番良かったのは、決めてからも白川さんの対応がすごい良かったのがありがたいなって。本当に住宅ローンとか決めに行くのも、全部ついてきてくださったし、外構工事も途中様子を見に来てくださったり、差し入れしてくださったりとかもしてたし。住み始めてからも乾太くんの件も、わざわざ白川さん来る必要がなくても来ていただいたり、そういうのはやっぱ安心できるかなと。
白川:ありがとうございます。幹太くん活躍していますか?
奥さま:活躍してますよね。
白川:なんかハウスメーカーさんとか、注文住宅で建てられるお客さんに、「絶対乾太くんつけた方がいいですよ」って言われてますもんね。
ご主人さま:間違いないですね。
奥さま:あったらほんと便利。
白川:本当にちょうどサイズもいい感じに入りましたよね。
奥さま:そうそう、だからちょうどよかった。
白川:外構とかはご満足いただける仕上がりになりましたでしょうか?
ご主人さま:外構も逆にここの家は、なんていうんですかね。最初にあんまりいじってない感じだったので、自分たちの好きなように。お金はかかってますけど、それでも自分たちのいいようにできたっていうのは良かったよな。カーポートをつけてフェンスもつけて人工芝も。
白川:ご自身でも人工芝を施工されて。
奥さま:自分たちの好きなよう出来たからね。
ご主人さま:そうそう。その時に業者さんを紹介していただいて。
奥さま:そこの分だけ金額もかかってないと思うので。外構の金額が(物件価格に)含まれてたらもうちょっと多分高い設定になっていたのかなって。
白川:そうですね。
奥さま:白川さん紹介してくださった業者さん、思ったより費用がかからず、もっとかかるかなと思ってたので。
ご主人さま:うちも相見積もりを取ったわけじゃないんですけど、もっとかかると思ってたら、意外にそこまで。頑張ってくださってるんだろうなと思って。よかったよな。
白川:メーカーさんのオプションって結構高いですよね。だからメーカーの担当さんも、「カーポートいくらぐらいでやられたんですか?」って聞かれて、これぐらいですってお伝えしたら、うちも紹介してくださいって(笑)
奥さま:びっくりしました。フェンスも安いと思ったんですよ。もっと高いかなと思って。フェンスがすごい金額かかるかなと思ったけど。
ご主人さま:値段安くても、ちゃんとしてくれたというのも良かったよな。
白川:丁寧にやってくれる職人さんで。
奥さま:すごい丁寧にしてくださって本当に。
白川:プライバシー的なところとかも解消されましたでしょうか?
奥さま:そうですね。
ご主人さま:気にならんよな。うん。
白川:お庭の方もそんなに気にならないぐらいに。
奥さま:はい。
白川:車が停まってたらね、そうですよね。
ご主人さま:そんなに見えないから、気にならないと思いますね。
白川:もうちょっとね、お子さんが大きくなって外で遊びだしたら、少しかわってくるかもしれませんね。
奥さま:確かにそうです。
白川:またそのときは、言っていただければと。
白川:実際お住まいいただいてから、もうだいぶ落ち着かれたと思うんですけど、実際にお住まいいただいてのご感想だったり、そういったところもお聞かせいただけたらと。
ご主人さま:正直やっぱでも作り自体はすごいシンプルなのかなと。建売なので、万人受けするように多分作っているんだろうなとは思うんですけど。いい悪いは多分人それぞれ判断だと思うんですけど、住みやすくていいと思うよな。動きやすいですね。
白川:動線がいいですよね。
奥さま:そうですね。
白川:洗面所から玄関も行けますしね。
ご主人さま:繋がってる方がいいかなと思いますね。
白川:家具入れても全然広いですね。
奥さま:けっこう大きいソファいれましたが。
ご主人さま:もう少しちっちゃいソファだと広く感じると思うんですけど。
白川:でもお子さんもね、ゴロンとしたりしだすと大きい方がいいかもしれないですね。
ご主人さま:2階も3部屋あって、まだ余ってるぐらいなんで。うん。将来の子供の部屋になるかな。という感じですけど結構広いもんな。
奥さま:そうそう、しかも寝室とか結構窓が大きいね。ほか見に行ったところは最近の流行りなのか窓を結構小さくとってあるところとかも。大きい窓がやっぱりあるのは、寝室とかいいなっていう。そう。
ご主人さま:あとベランダの屋根がいいな。あとさっきも言ったけど収納も多いですしね、うん。
奥さま:あとは友達とかも結構来るんで、駐車場スペース3台取れるのもいいし。
ご主人さま:うん。ぐらいかな。
白川:気にせず、人呼べますもんね。
奥さま:キッチンもいいよね。タカラスタンダードの。
白川:食洗機とかも活躍されていますか?
ご主人さま:まだ使ってないんですよ(笑)今まで使う習慣なかったから。
奥さま:これから多分お弁当箱とか、私の仕事が復帰したらお弁当も。それで洗い物が増えたら活躍してるのかなと。
奥さま:あと建売だから、注文住宅だったらこれから相談してってすごい時間かかる。ですけど、私が育休で来年の5月までしか休みがないんですけど、その中で引っ越して決めてってできるのはやっぱり建売の魅力かなって。
仕事しだして引っ越しを考えてっていう時間はなかなか難しい。
白川:難しいですよね。早めに拠点をね、構えられてっていうのが落ち着けますよね。
奥さま:休みがあるうちにっていうのがメリットというか。
ご主人さま:そうだよな。
奥さま:決めてすぐ引っ越してできるっていうのがいいし、注文住宅でっていっても、そこまでこだわりがあるタイプでは私自体がない。で決めてくれてた方が結構楽というか。間取りとか、これは万人受けする間取りでっていう方が個人的にはいいというか。なんか好きなようにって言われても逆にストレスになったり、考えすぎて(笑)
白川:本当にクロスだけでもこんなカタログありますよね。
奥さま:そうなんですよ。他のところを聞きに行ったときに、今はまだこれから建てるから、もし今決めてくれるんだったら「ここの床の色とかは決めてもらってもいいです」とか言われたとこあったんですけど、それだけでもすごい何種類もあったりとかして。
それだけでも結構ストレスになりそうだし、建ってないのにそこで決断するっていうのも最終的にどんなのかイメージ付かないから、そういう決断力もないしなとか。やっぱり完成したやつのを見てから、決めたほうが納得もいくしっていうのがあります。
ご主人さま:確かに。
白川:選びやすいですよね、建売は。
奥さま:選びやすいです。
白川:結構各メーカーさんも建売を今頑張ってやられてますんで。注文住宅を建てるのが高すぎるっていうのもあるんですけども。
奥さま:でも建売でも高いじゃないですか、今は。他社さんでももうコロナ前に比べたら3割ほど建物が高くなってるみたいなことを言われて、何か厳しいなと。
ご主人さま:そうだよね、金利も上がるかもしれないですけど。
奥さま:そうそう、それもあって。
白川:そうですね。10月に金利上がったんで、タイミングが良かったなと思います。
奥さま:やっぱりタイミングも大事よね。
ご主人さま:ね。
奥さま:これがちょっと先延ばしになって悩んで、先延ばしになってたら、「もうちょっと一旦いいか」ってなってたかもしれない。でも探して決めていこうっていう波に乗ってるっていう。
白川:なかなかね決断は難しいですよね。
奥さま:ね。結構悩むタイプなんで、うん。
白川:でも決めて、住み始めると次のこと考えますよね。
奥さま:そう、だからよかったと思います。
白川:よかったです。お手伝いさせていただけて。
ご主人さま:ありがとうございます。
奥さま:ありがとうございました。
白川:また何か困ったことだったり、ありましたら。
奥さま:お願いしたいこととかあれば、お願いしたいと思います。
白川:また確定申告のご案内だったり、多分半年後ぐらいに不動産取得税のお手続きがあると思いますので、またお手続きわからなかったら言っていただければと思います。
この度は、住宅購入を当社にご依頼いただき、誠にありがとうございます。これからご夫婦、お子さまと皆様で幸せに暮らしていけることを、心よりお祈り申し上げます。また貴重なインタビューの機会もいただきまして、御礼申し上げます。
今回のインタビューでは、当社にお問い合わせを頂く前のお話なども大変勉強になりました。不動産会社として、ひとつひとつ丁寧に対応させていただくことの大切さ、お客様にあわせた接客、住宅を購入する決断に寄り添う姿勢や責任など、忘れてはいけない大切なことがあるな。と、あらためて実感しております。
住宅購入のお手続きについては、かなりスピーディーに進んでいき、色々と大変だったと思いますが、無事にお引越しも完了して新生活をスタートいただけていること、私としてもホッとしております。また外構工事中は、職人さんへの差入れや、わたしにもお気遣いをいただきまして、本当にありがとうございました。
インタビュー中にも、嬉しいお言葉も頂け、これからも当社で住宅購入をご検討いただくお客様にも、100%満足いただけることを目指して頑張ろうと思いました。お引渡し後も、お手続きのことであったり、お困りごとやご相談などございましたら、遠慮なくご連絡いただければと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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